鰓呼吸

日々感じたことを雑多に書き留めてます。ご飯と映画と本と音楽がすき。

血よりも濃い水はある

 

子どもの頃の私は大人が言う「血がつながっている」というのがどういうことなのかさっぱり理解できていませんでした。

 

母に「血がつながっているからね」(どんな状況で言われるねんこのセリフ……その辺りの記憶はない)と言われてそのままスッと受け取ったバカな私は、「血が繋がる」=「お互いの血液を注射でとって、そしてそれぞれ互いに血液を体に流し込み、体の中で血が混ざること」だと思ってたんですね。物理的思考やないかい。

 

 

 

ところでイイ男とカワイイ少女の組み合わせって良くないですか?

 

ピンと来ない人のために分かりやすい例を挙げますと、ブラックジャック先生とピノコ手塚治虫ブラック・ジャック」)ですかね。あと有名所で言えば、レオンとマチルダ(「LEON」)。これ、分かりやすいと思います。

 

そして最近見た映画と、最近面白いと思ったゲームもなんの偶然かそのパターンにハマるんです。イイ男とカワイイ少女。

 

 

リンカーンとメイジー/「メイジーの瞳」

 

 

 

 

ジョエルとエリー/「The Last of Us

 

 

 しかもこの4組、どのペアも親子とか親戚ではなく、血の繋がりはないんです。でも確実に、信頼と愛がそこにある、そう感じることができるんですよね。

 

ア〜〜〜〜良い〜〜〜たまらん!(語彙力の著しい低下)

 

「家族だから」「血が繋がっているから」、だから大事にしなきゃいけない、離れられない、愛さなくちゃいけないなんて考えがなくてもいいように、逆もそうであるなと。

(そもそも血の繋がりのはじまりは他人を愛することからはじまりますしね。)

籍を入れなくても、婚姻届を提出しなくても家族にはなれると、思わせてくれた作品たちでした。

 

 

 

 

 

Do you know what's not right? )