リアルとロマンのハーフアンドハーフ

ご飯と映画と本と音楽が好きです

不思議なポッケで叶えてくれ

 

波がなかったら、俺は海の男になりたかった。波があると酔うから。

 

この前ドライブしている時に、突拍子もなくそんな話を兄にされてちょっとだけ驚いた。

突然どないしてん!?と思ったけどそういえばこの人が昨日の夜、録画していた年末番組「無人島0円生活」を見ていたことを思い出しました。こういう単純思考で影響されやすいところ、すごく似てる。

 

波がなかったらそれはもう海じゃないでお兄ちゃん。ドラえもんにでも頼むしかないでお兄ちゃん。

 

 

 

星野源さんの新曲「ドラえもん

可愛くてあったかいハッピーチューン。

中毒性も有り。どどどどどどどどどドラえもん

先週のミュージックステーションに出演していて、そこで「ドラえもん」を披露されていたんだけど、あまりの可愛さに「可愛くておちゃめすぎる罪で逮捕ォ〜ーーーーー!ヒエーーーーッ」と悶えてた。

可愛いおじさんはずるいなあ。(おじさんって言っていいのか…?)

 

 

機械だって 涙を流して

 

震えながら 勇気を叫ぶだろう

 

ここの歌詞、いいなあ。

 

 これからはAIの時代!だそうで。

新聞のどこを見てもAIの字を目にしない日はないほどです。

ちなみになんですけど、現在活躍したり、また人々の議論の対象とされるAIは特化型人工知能であり、ドラえもんのようなものは汎用人工知能と呼ばれるものとは区別されるそう。

 

 

私は昔から機械と人間の共存を描いた作品(小説、映画、漫画、音楽)には強く心を動かされがち。

本来宿すはずのない機械が魂を宿す時、それらはいつもどこか感動的だと感じます。

 

どうしてそう感じるのか、これは一体何なのか、とちょっと自分なりに考えてみました。

たぶん、元々0だったものが自分と接することで1になり2になり増えていく感覚、機械が人間に近づいてくるあの感じに心が揺り動かされてるんだな、と。知能だけじゃなくて感情をもつことに。

 

 

ドラえもんが機械であるってことなんてすっぽり頭から抜けてドラえもんを見てます。それほどまでに人間的に描かれているってことかも。

 

人間的ってなんだ?

箱の中身はなんじゃろな

 

 

Instagramやってる人いる?あれってどういうものなの?」

 

 

今度SNSについてというテーマで対談をする(多分)とかで、実際に使ってる人に話を聞いてみようと思ったのか、所属しているゼミの先生が聞いてきた。

 

 

一端にも女子大生をしている私は、Instagramをほどほどに嗜んでいるため一応お答えしました、ズバリ

 

 

Instagramは宝箱」

 

 

 (知り合いはそれに対してTwitterは吐きダメたりするからある意味ゴミ箱と表現していた)

 

 

去年ぐらいからかな?

インスタ映え」という言葉が流行し、それに関する話題がブワッと溢れかえってました。が、今はどうなんだろう。少し落ち着いたのかな…?食べ物の問題とかもあったけど。インスタ蠅とか揶揄されちゃってたりしたけど。

そういうことをする人たちが自粛して落ち着いたのか、人々の関心が離れていったかどちらかでしょうね(おそらく後者)。

 

 

綺麗なもの、おしゃれなもの、素敵だと感じたものを写真に撮ってアップしてる人がやっぱり多い。キラキラが詰め込まれてる宝箱って感じ。

あくまでですけど私が見えてる範囲では、Instagramに今日食べたどん兵衛の写真とかまあ誰も載せてません。美味いけどな。吉岡里帆のパッケージの可愛さにつられてこの前まんまと買ったけどな。

 

 

「そこまでするのってなんでなの?」

 

と、また先生。この先生は薄々分かりながら聞いてきてるでしょ、と思った。確信犯め。

この、そこまでする っていうのは多分「食べ物撮るだけ撮って食べないよ問題」のこと。

 

 

捻くれた言い方すると、Instagramに載せたあらゆるステキなモノを見てるワタシ、それに触れてるワタシ、囲まれてるワタシ、こんな生活素敵でしょ?ってことなんだろうと思う。別にそれが悪いとかでは全然ない。

実際私も使っているし、フォロワーさんがアップしているものをいいね!素敵〜!と思いながら楽しんで利用してる。おしゃれなものを見るとワクワクする。そういうワクワクはなんというか、心が豊かになる気がする。(見てるだけでもね)

 

 

子どもの頃好きなおもちゃ、好きなシールを見せ合って可愛いね、いいね、素敵だねって言ってたのと一緒。

私は、私たち(?)(女子大生)は子どもとはもう言えないかもしれないですが。

 

ただそれを意地になってしちゃってるんだろう。Instagramはお写真カードバトルだ、とまで言われていますし。

手札を増やすために必死になってしまっている人々がその食べ物(以下略)問題を引き起こしちゃったのだなあ。

 

 

宝箱には大事なものをいれるって相場が決まっている、ハズ。なのに、中身のキラキラしたものの正体は残飯で。なんかそれって悲しくないですか〜〜〜〜!!!!

おしゃれで素敵なSNSだと思うからこそ、なんだかなァと思うニュースでした。(結構前だけどね)

 

使い方は人それぞれだから、説教たれるつもりはさらさらないんだけど、ひとつだけ。

 

 

 

 

食いもんを粗末にすんじゃねェよ………。

 

 

 

 

 

 

 

(ワンピース早く続き読みたいです)

 

 

血よりも濃い水はある

 

子どもの頃の私は大人が言う「血がつながっている」というのがどういうことなのかさっぱり理解できていませんでした。

 

母に「血がつながっているからね」(どんな状況で言われるねんこのセリフ……その辺りの記憶はない)と言われてそのままスッと受け取ったバカな私は、「血が繋がる」=「お互いの血液を注射でとって、そしてそれぞれ互いに血液を体に流し込み、体の中で血が混ざること」だと思ってたんですね。物理的思考やないかい。

 

 

 

ところでイイ男とカワイイ少女の組み合わせって良くないですか?

 

ピンと来ない人のために分かりやすい例を挙げますと、ブラックジャック先生とピノコ手塚治虫ブラック・ジャック」)ですかね。あと有名所で言えば、レオンとマチルダ(「LEON」)。これ、分かりやすいと思います。

 

そして最近見た映画と、最近面白いと思ったゲームもなんの偶然かそのパターンにハマるんです。イイ男とカワイイ少女。

 

 

リンカーンとメイジー/「メイジーの瞳」

 

 

 

 

ジョエルとエリー/「The Last of Us

 

 

 しかもこの4組、どのペアも親子とか親戚ではなく、血の繋がりはないんです。でも確実に、信頼と愛がそこにある、そう感じることができるんですよね。

 

ア〜〜〜〜良い〜〜〜たまらん!(語彙力の著しい低下)

 

「家族だから」「血が繋がっているから」、だから大事にしなきゃいけない、離れられない、愛さなくちゃいけないなんて考えがなくてもいいように、逆もそうであるなと。

(そもそも血の繋がりのはじまりは他人を愛することからはじまりますしね。)

籍を入れなくても、婚姻届を提出しなくても家族にはなれると、思わせてくれた作品たちでした。

 

 

じゃあおしまいに可愛いエリーのジョークを、

 

 

ウハウハじゃないのは?

 

 

左派

 

 

 

これエリーが言うたジョークですからね、私ちゃいますからね。

 

 

 

Do you know what's not right? Left.

 

 

 

 

 

 

 

 

悲劇のヒロインぶってんな

 

嘘をつくとき髪を触る。

ラーメンを食べるとき必ずメンマから食べる。

焼きそばを食べるとき必ずキャベツを一掃してから麺にありついてしまう。

 

こういう癖、って誰しもあると思うんです。ちなみに例に出したのは全部私の癖です。(特に最後のやつ、すごく気持ち悪がられる)

 

でね、最近気がついたんですけど、私には「悲劇のヒロイン癖」があります。

 

何か自分にとっての良くないことが起こるとするじゃないですか、そしたら「なんで私ってこうなの……嗚呼惨めな私…被害者な私……宿命……こうなる宿命なの……運命……??」と、まあこんな具合にジメジメシクシクズビズビしちゃうんですよね。ほとんどの場合が脳内で、ですが。自分超めんどくせえ。

 

恋愛とかね、特に顕著にでますよ。自分の中の悲劇のヒロインガンガン前面に出て来ます。主張すごい。二人の間だけで起こったこととか自分に起こった良くないことがまるで世界規模の悩みであるかのような……いや、大丈夫かその時の自分……。

 

気持ちが沈んでる時そうなりやすいため、これから就活で、

 

「誰にも必要とされないワタシ…シクシク…世界は私なんていらないんだわ……嗚呼哀れ…嗚呼惨め…」

 

ってなることが目に見えて予想できるんですけど、大概今この記事を書いてる時のテンションの自分が悲劇のヒロインの自分をぶちのめしてくれるんですよね。何言うとるねんお前と。

そういうテンションの自分は大抵、十分な食事、十分な睡眠、十分な音楽を摂取することでポンッと出てきてモグラたたきの要領で悲劇のヒロイン(自分)を引っ込めてくれるんですね。そうやってバランスとってるんだなきっと。

 

 

 

男女間の悲劇の引き金はいつだって

 

“言葉たらず ” 

 

(「凪のお暇」/コナリミサト)

 

 

 

ほ、ほんそれ〜〜〜!!!!いやあ、ほんとにそれだと思います。

ただ、言葉足らずもいけないし、言葉を尽くし過ぎてもよくない。

思ったことを伝える、っていうのは大切なことだと思うけれど、全部全部伝えることが良いことではないんだなって身にしみて感じました。

 

ただこの凪ちゃんは、言いたいことも言わずあまりに笑顔を貼り付けて空気を読む女の子……子……?(28歳)なんですね。

 

 

 

空気は読むものじゃなくて

 

吸って吐くものだ

 

 

様々なストレスから過呼吸になってしまい、全てを断捨離しようとまっさら新生活をはじめるっていうお話なんです。(でもやっぱりそう上手くいくはずもなくすったもんだある)。すっごく面白いので是非。

 

 

 

 

嵐の大野智くんが5人でうまくやっていくコツを聞かれて「思ったことを言わない」って答えたそうです。

ツイッターで流れてきただけで、その部分しか切り取られてないから前後の脈絡までは分からなかったけど、なるほど、と思ったんですね。

 

その頃私は恋愛がうまくいかなくて悩んでました。でもちょっとハッとしたんですよね。

 

「思ったことは相手に伝えるべき!」思考を私もその時の相手も持ってしまっていて、それが一番良いとさえ思っていたんです。

今考えればこれが、(私たちの場合は)関係をこじらせた大きな要因であったのかなと思いました。言わない優しさもきっとある。

 

あッッたり前のこと言っちゃってるかもだけど、こうやって何かあるたびに一つ一つ痛いほど身にしみて実感していって、それで成長していくのかもなぁ。

 

強く、なりたいですね……。