鰓呼吸

ご飯と映画と本と音楽が好きなへっぽこ女子大生の自伝ブログ

コミカルも大概にしろ

 

基本的に思い立って美容院に行くことが多い。今日もそんな感じだった。

 

用事があって東京に居たんだけど、大阪まで飛行機でひとっ飛びで帰ってきた。久しぶりの飛行機大興奮。

 

ここで美容院にたどり着くまでに1つ挟ませて欲しい話があるんだけど、私何せ飛行機に一人で乗るのが初めてで、新幹線と同じ感覚だったわけ。でも飛行機ってめちゃくちゃ乗るのにあれやこれやしないかんがな!?ということに成田空港に向かう電車の中で気づいた。

 

LCC(今回はジェットスター)を利用するのもはじめてだったんだけど、なんと飛ぶ予定時刻の30分前までには手続きを済まし搭乗口(体と荷物の検査をすますところまで)にいる状態にしなければならないとな!?

 

慌てて自分が乗ってる電車の到着時間を調べたら、飛ぶ予定時刻の45分前に駅につく。

あ〜〜なんだ15分あればなんとかなるじゃん!ホッ!

とはならない!!!

 

成田空港には第1ターミナルから第3ターミナルまであって、第1と第2第3では一駅分くらい違う。つまり遠い。

 

でも私はLCC(ピーチ除く)が第3ターミナルから飛ぶことを知っていた(もちろん電車の中で調べた記事の中に書いてあったんだけど)ので、幸い第3ターミナルの最寄り駅に降りることはできる。できたんだ。

ホッ!

とはならない!!!

 

駅から第3ターミナルまでは710メートルくらいある。徒歩20分。いや絶望。しかもはじめての空港だから道もろくにわからない。でも徒歩20分ということは走れば10分なのでは!?という短絡的思考で諦めずにとりあえずベストを尽くすことにした。

 

キャリーケースとスーツとかばんを装備しながらそらもう走る走る。迷惑な客だっただろう……。当たり前だけど私だけが疾走していた。まじで風切ってた。

 

息も絶え絶え、なんとかジェットスターのチェクインにたどり着いたらそこにはチェックイン待ちの人人人ォ〜!で、ここでもうガックリしたんだけど、職員のお姉さんが「〜時〜分発関西空港行きのお客様いらっしゃいませんか」と大声でアナウンスをかけてた。時間がせまってた(せまりすぎてた)ので最終確認で声かけをしてたんだろう。もうゼエハア言いながら挙手。かつてないほど真っ直ぐな挙手したわ。喉は血の味でいっぱいだった。

 

あれよあれよと優先的に案内してもらって無事搭乗開始時刻には間に合った。諦めなくて良かった。

空港には2時間前には着いているようにしようと心に刻んだ。飛行機ビギナーのみんな気をつけてね。あとこれだけ言わせて。新幹線のが楽。

 

まあ成田空港爆走劇はここまでにしておき、

 

無事大阪に帰ってきた!

 

馴染みない関西空港のトイレで自分の姿を見て、あまりの髪の毛のボサボサさに仰天。今思えば爆走したからそうなってただけかもしれないけど。そこで、アッ美容院行っとこ〜というダイソンの掃除機くらい軽い気持ちで即日予約。

ホットペーパービューティいつもありがとう。ビューリィ。

 

いつも同じ美容院に行くんだけど今日は薄っぺらいお財布事情で違うところに行ってみることに。

 

雰囲気良いお姉さんが担当してくれた。見るからにセンスありそう。

美容院内の雰囲気も良い。なによりシャンプー台が進んでた。はなまるや。(シャンプーしてもらうの大好き)

 

まあそれはいいねん。いいんですよ。

どのくらい切られますか?って聞かれて「髪の毛を巻いた時に鎖骨下になるくらい」と手で長さを示した、のだけれど…

 

 

いやお姉さんこれ髪の毛巻いてなくても鎖骨上くらいとちゃう!?!?

 

 

脳内の私大声あげてた。150デシベルはあった。しかし時すでにお寿司。後の祭りとはこのこと。

 

ほんッッッッとーーーに思ってたより短くなって言い表せない気持ちになった。変とかではない(と思いたい)んだけどな。目玉ポロリ。

 

 

漫画的展開に見舞われた1日だった。最近何か予期せぬ出来事あったら「あ、まあこれもネタなるしな。しめしめ〜」っていうもはや何思考か分からなくなってきたけど、そんな感じで良い気もする。

 

 

ただ1日に詰め込むのは勘弁してくれ。

 

愚かの対義語ってなんやっけ

 

眠る前に音楽を聴くのが好きすぎるなァ

何にも邪魔されずにゆっくり味わえる、素晴らしい〜ッ(深夜3時前)

 

 

最近驚くほど心がおだやかで自分でも驚いてる。一番の不安がとりあえずだけど取り除かれてホッとできたのがおっきいのかもな…

波が静かなだけできっとまたザッバーンザッパーンと荒波が来るときはあるんだろうけど……人生………

 

 

いいから頭冷えるまで恋愛はやめとけ!ってお世話焼いてくれたお友達に言われて、冷却期間に入ってそこそこ立つけど、なんか落ち着いたな自分。そんであの頃必死だったな自分。

 

(少なくともこれまでの)自分を俯瞰できるようになった、から、こんなにもおだやかなのか?と思ったけど、近況を聞いてきたお友達にそのことを伝えたら、

「俯瞰って難しい。大概の人間は自分の中か他人の中で彷徨ってる。」と返された。今日の話ね。バカな私は上手に噛み砕いて飲み込めなかったから代わりにお酒をあおっておいた。愚かなり。

 

 

とにかく誰かの特別になりたくて必死だったな。数えきれないほど人がいる中で誰かの唯一無二になりたくて堪らなかったんだろうな。そんなに焦らなくたって(恋人がいなくたって)楽しいし生きていけるのに。

 

 

 

ばかだなァ

 

 

 

 

 

不思議なポッケで叶えてくれ

 

波がなかったら、俺は海の男になりたかった。波があると酔うから。

 

この前ドライブしている時に、突拍子もなくそんな話を兄にされてちょっとだけ驚いた。

突然どないしてん!?と思ったけどそういえばこの人が昨日の夜、録画していた年末番組「無人島0円生活」を見ていたことを思い出しました。こういう単純思考で影響されやすいところ、すごく似てる。

 

波がなかったらそれはもう海じゃないでお兄ちゃん。ドラえもんにでも頼むしかないでお兄ちゃん。

 

 

 

星野源さんの新曲「ドラえもん

可愛くてあったかいハッピーチューン。

中毒性も有り。どどどどどどどどどドラえもん

先週のミュージックステーションに出演していて、そこで「ドラえもん」を披露されていたんだけど、あまりの可愛さに「可愛くておちゃめすぎる罪で逮捕ォ〜ーーーーー!ヒエーーーーッ」と悶えてた。

可愛いおじさんはずるいなあ。(おじさんって言っていいのか…?)

 

 

機械だって 涙を流して

 

震えながら 勇気を叫ぶだろう

 

ここの歌詞、いいなあ。

 

 これからはAIの時代!だそうで。

新聞のどこを見てもAIの字を目にしない日はないほどです。

ちなみになんですけど、現在活躍したり、また人々の議論の対象とされるAIは特化型人工知能であり、ドラえもんのようなものは汎用人工知能と呼ばれるものとは区別されるそう。

 

 

私は昔から機械と人間の共存を描いた作品(小説、映画、漫画、音楽)には強く心を動かされがち。

本来宿すはずのない機械が魂を宿す時、それらはいつもどこか感動的だと感じます。

 

どうしてそう感じるのか、これは一体何なのか、とちょっと自分なりに考えてみました。

たぶん、元々0だったものが自分と接することで1になり2になり増えていく感覚、機械が人間に近づいてくるあの感じに心が揺り動かされてるんだな、と。知能だけじゃなくて感情をもつことに。

 

 

ドラえもんが機械であるってことなんてすっぽり頭から抜けてドラえもんを見てます。それほどまでに人間的に描かれているってことかも。

 

人間的ってなんだ?

箱の中身はなんじゃろな

 

 

Instagramやってる人いる?あれってどういうものなの?」

 

 

今度SNSについてというテーマで対談をする(多分)とかで、実際に使ってる人に話を聞いてみようと思ったのか、所属しているゼミの先生が聞いてきた。

 

 

一端にも女子大生をしている私は、Instagramをほどほどに嗜んでいるため一応お答えしました、ズバリ

 

 

Instagramは宝箱」

 

 

 (知り合いはそれに対してTwitterは吐きダメたりするからある意味ゴミ箱と表現していた)

 

 

去年ぐらいからかな?

インスタ映え」という言葉が流行し、それに関する話題がブワッと溢れかえってました。が、今はどうなんだろう。少し落ち着いたのかな…?食べ物の問題とかもあったけど。インスタ蠅とか揶揄されちゃってたりしたけど。

そういうことをする人たちが自粛して落ち着いたのか、人々の関心が離れていったかどちらかでしょうね(おそらく後者)。

 

 

綺麗なもの、おしゃれなもの、素敵だと感じたものを写真に撮ってアップしてる人がやっぱり多い。キラキラが詰め込まれてる宝箱って感じ。

あくまでですけど私が見えてる範囲では、Instagramに今日食べたどん兵衛の写真とかまあ誰も載せてません。美味いけどな。吉岡里帆のパッケージの可愛さにつられてこの前まんまと買ったけどな。

 

 

「そこまでするのってなんでなの?」

 

と、また先生。この先生は薄々分かりながら聞いてきてるでしょ、と思った。確信犯め。

この、そこまでする っていうのは多分「食べ物撮るだけ撮って食べないよ問題」のこと。

 

 

捻くれた言い方すると、Instagramに載せたあらゆるステキなモノを見てるワタシ、それに触れてるワタシ、囲まれてるワタシ、こんな生活素敵でしょ?ってことなんだろうと思う。別にそれが悪いとかでは全然ない。

実際私も使っているし、フォロワーさんがアップしているものをいいね!素敵〜!と思いながら楽しんで利用してる。おしゃれなものを見るとワクワクする。そういうワクワクはなんというか、心が豊かになる気がする。(見てるだけでもね)

 

 

子どもの頃好きなおもちゃ、好きなシールを見せ合って可愛いね、いいね、素敵だねって言ってたのと一緒。

私は、私たち(?)(女子大生)は子どもとはもう言えないかもしれないですが。

 

ただそれを意地になってしちゃってるんだろう。Instagramはお写真カードバトルだ、とまで言われていますし。

手札を増やすために必死になってしまっている人々がその食べ物(以下略)問題を引き起こしちゃったのだなあ。

 

 

宝箱には大事なものをいれるって相場が決まっている、ハズ。なのに、中身のキラキラしたものの正体は残飯で。なんかそれって悲しくないですか〜〜〜〜!!!!

おしゃれで素敵なSNSだと思うからこそ、なんだかなァと思うニュースでした。(結構前だけどね)

 

使い方は人それぞれだから、説教たれるつもりはさらさらないんだけど、ひとつだけ。

 

 

 

 

食いもんを粗末にすんじゃねェよ………。

 

 

 

 

 

 

 

(ワンピース早く続き読みたいです)

 

 

血よりも濃い水はある

 

子どもの頃の私は大人が言う「血がつながっている」というのがどういうことなのかさっぱり理解できていませんでした。

 

母に「血がつながっているからね」(どんな状況で言われるねんこのセリフ……その辺りの記憶はない)と言われてそのままスッと受け取ったバカな私は、「血が繋がる」=「お互いの血液を注射でとって、そしてそれぞれ互いに血液を体に流し込み、体の中で血が混ざること」だと思ってたんですね。物理的思考やないかい。

 

 

 

ところでイイ男とカワイイ少女の組み合わせって良くないですか?

 

ピンと来ない人のために分かりやすい例を挙げますと、ブラックジャック先生とピノコ手塚治虫ブラック・ジャック」)ですかね。あと有名所で言えば、レオンとマチルダ(「LEON」)。これ、分かりやすいと思います。

 

そして最近見た映画と、最近面白いと思ったゲームもなんの偶然かそのパターンにハマるんです。イイ男とカワイイ少女。

 

 

リンカーンとメイジー/「メイジーの瞳」

 

 

 

 

ジョエルとエリー/「The Last of Us

 

 

 しかもこの4組、どのペアも親子とか親戚ではなく、血の繋がりはないんです。でも確実に、信頼と愛がそこにある、そう感じることができるんですよね。

 

ア〜〜〜〜良い〜〜〜たまらん!(語彙力の著しい低下)

 

「家族だから」「血が繋がっているから」、だから大事にしなきゃいけない、離れられない、愛さなくちゃいけないなんて考えがなくてもいいように、逆もそうであるなと。

(そもそも血の繋がりのはじまりは他人を愛することからはじまりますしね。)

籍を入れなくても、婚姻届を提出しなくても家族にはなれると、思わせてくれた作品たちでした。

 

 

じゃあおしまいに可愛いエリーのジョークを、

 

 

ウハウハじゃないのは?

 

 

左派

 

 

 

これエリーが言うたジョークですからね、私ちゃいますからね。

 

 

 

Do you know what's not right? Left.

 

 

 

 

 

 

 

 

悲劇のヒロインぶってんな

 

嘘をつくとき髪を触る。

ラーメンを食べるとき必ずメンマから食べる。

焼きそばを食べるとき必ずキャベツを一掃してから麺にありついてしまう。

 

こういう癖、って誰しもあると思うんです。ちなみに例に出したのは全部私の癖です。(特に最後のやつ、すごく気持ち悪がられる)

 

でね、最近気がついたんですけど、私には「悲劇のヒロイン癖」があります。

 

何か自分にとっての良くないことが起こるとするじゃないですか、そしたら「なんで私ってこうなの……嗚呼惨めな私…被害者な私……宿命……こうなる宿命なの……運命……??」と、まあこんな具合にジメジメシクシクズビズビしちゃうんですよね。ほとんどの場合が脳内で、ですが。自分超めんどくせえ。

 

恋愛とかね、特に顕著にでますよ。自分の中の悲劇のヒロインガンガン前面に出て来ます。主張すごい。二人の間だけで起こったこととか自分に起こった良くないことがまるで世界規模の悩みであるかのような……いや、大丈夫かその時の自分……。

 

気持ちが沈んでる時そうなりやすいため、これから就活で、

 

「誰にも必要とされないワタシ…シクシク…世界は私なんていらないんだわ……嗚呼哀れ…嗚呼惨め…」

 

ってなることが目に見えて予想できるんですけど、大概今この記事を書いてる時のテンションの自分が悲劇のヒロインの自分をぶちのめしてくれるんですよね。何言うとるねんお前と。

そういうテンションの自分は大抵、十分な食事、十分な睡眠、十分な音楽を摂取することでポンッと出てきてモグラたたきの要領で悲劇のヒロイン(自分)を引っ込めてくれるんですね。そうやってバランスとってるんだなきっと。

 

 

 

男女間の悲劇の引き金はいつだって

 

“言葉たらず ” 

 

(「凪のお暇」/コナリミサト)

 

 

 

ほ、ほんそれ〜〜〜!!!!いやあ、ほんとにそれだと思います。

ただ、言葉足らずもいけないし、言葉を尽くし過ぎてもよくない。

思ったことを伝える、っていうのは大切なことだと思うけれど、全部全部伝えることが良いことではないんだなって身にしみて感じました。

 

ただこの凪ちゃんは、言いたいことも言わずあまりに笑顔を貼り付けて空気を読む女の子……子……?(28歳)なんですね。

 

 

 

空気は読むものじゃなくて

 

吸って吐くものだ

 

 

様々なストレスから過呼吸になってしまい、全てを断捨離しようとまっさら新生活をはじめるっていうお話なんです。(でもやっぱりそう上手くいくはずもなくすったもんだある)。すっごく面白いので是非。

 

 

 

 

嵐の大野智くんが5人でうまくやっていくコツを聞かれて「思ったことを言わない」って答えたそうです。

ツイッターで流れてきただけで、その部分しか切り取られてないから前後の脈絡までは分からなかったけど、なるほど、と思ったんですね。

 

その頃私は恋愛がうまくいかなくて悩んでました。でもちょっとハッとしたんですよね。

 

「思ったことは相手に伝えるべき!」思考を私もその時の相手も持ってしまっていて、それが一番良いとさえ思っていたんです。

今考えればこれが、(私たちの場合は)関係をこじらせた大きな要因であったのかなと思いました。言わない優しさもきっとある。

 

あッッたり前のこと言っちゃってるかもだけど、こうやって何かあるたびに一つ一つ痛いほど身にしみて実感していって、それで成長していくのかもなぁ。

 

強く、なりたいですね……。